人気コメント | 投票者 |
★4 | 妖星ゴラス(1962/日) | 大胆な大嘘が痛快!そして個人的に気に入っている、私の中の名台詞。 [review] | けにろん, YO--CHAN, 甘崎庵, 新町 華終ほか8 名 | [投票(8)] |
★2 | Deep Love 劇場版 アユの物語(2004/日) | この映画は、日夜、自主制作映画に力を注いでいる全国のアマチュア映画監督に捧げるべきだ。「これなら俺もプロとしてデビューできるかも。」と自信がつくことだろう。 [review] | モノリス砥石, ピロちゃんきゅ〜, 直人, tkcrows | [投票(4)] |
★3 | 2010年(1984/米) | キューブリックが試みたのが、言葉による説明を廃した、視覚的体験の映画なら、こちらは、映像的な魅力に欠けた、ひたすら言葉に頼った映画。 [review] | pori, はしぼそがらす, HW, inaほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | キング・コング(1933/米) | 戦前の映画と思えないくらいのテンポと迫力。DVDを買ったので、この映画のおもしろさを分析(本当は前々から思っていたことをまとめただけなんだけど) [review] | たろ, Orpheus, ゆーこ and One thing, 甘崎庵ほか10 名 | [投票(10)] |
★4 | ゴジラの逆襲(1955/日) | 単なる怪獣どうしの決戦ではなく、それによる災害、というふうに描かれているところがよい。『ガメラ3』の原点がここにある?? [review] | ジェリー, アルシュ | [投票(2)] |
★5 | ゴジラ(1954/日) | 「ゴジラとは何か?」/すべてはここから始まった! [review] | ジェリー, Orpheus, おーい粗茶, torinoshieldほか8 名 | [投票(8)] |
★5 | マトリックス リローデッド(2003/米) | 「特撮アクション」万歳!・・・『マトリックス』総論です。三作目が公開されてから書くべきだったかもしれませんが、待ちきれなかったので。 [review] | ロープブレーク, ペンクロフ, 鵜 白 舞, G31ほか13 名 | [投票(13)] |
★4 | モスラ対ゴジラ(1964/日) | 原点回帰の映画。 [review] | ぽんしゅう, chilidog, ペンクロフ | [投票(3)] |
★4 | リターナー(2002/日) | いや、かっこよかったっす。『ドラえもん』の次は『マトリックス』ですか。ただ、日本の特撮の今後について考えるところも→ [review] | 死ぬまでシネマ, カルヤ, すやすや, BRAVO30000W!ほか7 名 | [投票(7)] |
★2 | 秘密(1999/日) | 監督、頼みがある。「殴らせてくれ。」 [review] | irodori, きわ, ナッシュ13, 緑雨ほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | マトリックス(1999/米) | 凄いのは映像だけではない。英語がわかると、脚本も意外と奥が深い。 [review] | おーい粗茶, YO--CHAN, jollyjoker, dovほか33 名 | [投票(33)] |
★3 | めまい(1958/米) | すまぬ。あの”悪夢のシーン”は笑ってしまった。「大林宣彦かよ!」 [review] | ぱーこ, ことは, torinoshield | [投票(3)] |
★3 | ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | ゴジラとは何か?/金子監督は幽霊の夢を見るか?
[review] | けにろん, Orpheus, ゼロゼロUFO, ぱーこほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | 透明人間(1933/米) | 僕にとっては、ウェルズの原作こそが最高の『透明人間』。いくら技術が発達しても、カーペンターもバーホーベンも、この映画にはかなわない。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★4 | 最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港) | ブルース・リー対チャック・ノリス。互いに背を向け合いながら準備運動する2人。その隙に攻撃できそうなのに、どちらもそうしない。彼らの武道家としての精神がかっこいい。
| HILO, けにろん, ina | [投票(3)] |
★4 | ゴジラ FINAL WARS(2004/日) | 北村龍平を監督に抜擢した英断には拍手を送りたい。映画の仕上がりはというと、まあ、北村映画ですな。いや、それでいいんです。監督が思うままの映画をつくればいいんです。ただ……
[review] | Orpheus, おーい粗茶, ペペロンチーノ, ミュージカラー★梨音令嬢ほか16 名 | [投票(16)] |
★4 | その男、凶暴につき(1989/日) | その怒りは、暴力となって表れる。−−−その前に沈黙なって表れる。現実離れした派手なアクションがなくても、映画的な手法によって迫力あるシーンが撮れることを、たけしが証明した。 [review] | 週一本, おーい粗茶, 甘崎庵, 林田乃丞ほか8 名 | [投票(8)] |
★3 | 日本沈没(2006/日) | 抱いてやれよ、草なぎ君。 [review] | IN4MATION, しぇりぃ, ゆーこ and One thing, 茅ヶ崎まゆ子ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 火垂るの墓(1988/日) | 家族を失うことが当たり前だった時代。食べる物もろくに与えられなかった時代。それを嫌がるのは、わがままで自分勝手だと非難された時代。そうした時代を振り返るために、この映画はある。 [review] | ダリア, sawa:38, 荒馬大介, けにろん | [投票(4)] |
★4 | シックス・センス(1999/米) | 断言してしまおう。この映画は画期的だ。これは映画史上に残る価値がある。
[review] | G31, Orpheus, ミドリ公園, fedelioほか25 名 | [投票(25)] |