人気コメント | 投票者 |
★1 | 妖星ゴラス(1962/日) | 「意味」の存在しない映画。 [review] | けにろん, 水の都 ヴェネツィア, おーい粗茶, アルシュほか11 名 | [投票(11)] |
★4 | ディスタンス(2001/日) | 「リアル」の限界 [review] | jollyjoker, irodori, 煽尼采, ムクほか18 名 | [投票(18)] |
★3 | パール・ハーバー(2001/米) | 皆さんが「内容」のことをボロカスに言っていたがとにかく戦闘シーンの「映像」が本当にかっこよかったので面白かったです。たぶんこの監督は計算して陳腐なラブストーリによって戦闘シーンがより引き立つと思ったのではないでしょうか。 | ジェリー, Bunge, takamari, いくけんほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | カイジ 人生逆転ゲーム(2009/日) | シンプルでスピード感のある物語構成、わかりやすくメリハリのある映像、俳優も上手。作品はエンターテインメントとして成り立ち、漫画から実写化も成功していると思います。しかし面白いのに何故か心は”ザワザワ”しない。 | はしぼそがらす, chokobo | [投票(2)] |
★2 | ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 「ありのまま」の君がいい。 [review] | YO--CHAN, リア, すやすや, mootほか32 名 | [投票(32)] |
★3 | カビリアの夜(1957/伊) | 主人公の娼婦をフェリーニの奥さんであるジュリエッタ・マシーナが演技を通り越して、役そのもののような存在感で映画の中を”生きている”。彼女のマンボのダンスの生き生きとした動きは絶品。そしてこの映画のラストの表情は一生忘れられない。 | 週一本, ジェリー | [投票(2)] |
★4 | 丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | とても「ポップ」な作品だ。しかしそんな一言をスルリと潜り抜けてしまうほど軽快で面白い。昔映画は「娯楽」だったと再認識させられる。この作品は「日本映画の名作」という括りで存在してほしくない。最高のエンターテイメント作品だ。 [review] | ペンクロフ, yasuyon, 水那岐, 林田乃丞ほか18 名 | [投票(18)] |
★4 | イルマーレ(2000/韓国) | チョン・ジヒョンに酔う。 [review] | 24, べーたん, うたかた, トシほか15 名 | [投票(15)] |
★3 | 修羅雪姫(2001/日) | 今の時代、もう「アイドル映画」はいらない。この作品が「アイドル映画」
を斬る! [review] | けにろん, すやすや, ピロちゃんきゅ〜, ペペロンチーノほか14 名 | [投票(14)] |
★5 | 青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム) | 「夜」が本当の「闇」として描かれ、「映画音楽」ではなく「独立した音楽」として存在し、「時間」が「現実の刻」として流れる。
リアルでもなくスタイリッシュでもなく「映画的」な作品。 | 寒山拾得, りかちゅ, ねこすけ, リアほか17 名 | [投票(17)] |
★3 | 傷だらけの天使(1997/日) | 「さよなら」っていい言葉だよな。 [review] | 寒山拾得, けにろん, ちわわ, いくけんほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | スパイダーマン(2002/米) | この女!わかっている。 [review] | Orpheus, かおりん, おーい粗茶, ごうほか32 名 | [投票(32)] |
★5 | 戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | これぞ「映画」。特に白い蝶がデビット・ボーイの頭の上に止まっていて、蝶がふわっと飛び立った瞬間、彼の死を表現したシーンはまさに映画ならではと思います。映画は映像だけです。セリフ、役者の演技は二の次です。 | leiqunni, ナム太郎, 緑雨, t3bほか16 名 | [投票(16)] |
★3 | CUBE(1997/カナダ) | この映画はどこにもつながっていない。 [review] | 緑雨, Madoka, わっこ, るぱぱほか20 名 | [投票(20)] |
★4 | あこがれ(1957/仏) | 自転車のサドルに・・・。 [review] | けにろん, ロボトミー, ペペロンチーノ, モモ★ラッチほか7 名 | [投票(7)] |
★4 | ザ・ワン(2001/米) | スローモーションの美しさ [review] | けにろん, IN4MATION, ミュージカラー★梨音令嬢, peacefullifeほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | (ハル)(1996/日) | 人はカメラワークだけで感動するのでしょうか? [review] | Ikkyū, m, いくけん, けにろんほか10 名 | [投票(10)] |
★4 | スワロウテイル(1996/日) | 嘘っぽい世界、テレビで見慣れた俳優、今時なJAPAN音楽、無国籍という今ではあたりまえの設定、なのに心に残るCHARAの「マイ・ウェイ」。その「マイ・ウェイ」を歌うシーンには確かに「物語」があったと思います。 | 緑雨, pom curuze, モモ★ラッチ, mimiうさぎほか13 名 | [投票(13)] |
★4 | ファイナル・デスティネーション(2000/米) | 確かに凄く面白いが、死の描写があまりにもリアルで観ていていい気持ちにはなれない。最近かなり死の描写がリアルな傾向にあるが本当にそれでいいのか疑問です。人の心に何かしら影響がでそうで恐いです。 [review] | サイモン64, これで最後, 死ぬまでシネマ, トシほか8 名 | [投票(8)] |
★5 | グロリア(1980/米) | 最近この映画のリメイクがあったがストーリーはリメイク出来ても、主演のジーナ・ローランズの存在感はリメイク出来なかった。この映画は彼女の存在感で成り立っています。彼女はリアルで本当に美しい。 | tat, 甘崎庵, kawa, いくけんほか12 名 | [投票(12)] |