★4 | ええ、そりゃあ驚きますよ。何がって? 日本映画で、絵本の世界がそのまま絵本を繰り広げるように映像で展開していくんですから。そりゃあ、びっくりしますよ。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | 役者がどれだけその気になれるか、という点を及第点とするなら及第している筈である。しかしこの不快感は何だ。突き抜けなさは何だ。★2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | パコの目にそれが本当にそう映ったかどうか、それを決めるのは監督、あんたじゃないよ。パコだ。 [review] (林田乃丞) | [投票(2)] |
★3 | 奇異なメイクの奇想なキャラクター、極彩色に彩られた絵画のような舞台、矢継ぎ早に繰り出されるボケギャグ、炸裂満開CG。中島哲也ワールドフルコースで、予定通りのお話しを消化してあっというまに映画は終わる。残ったのは花火大会の後のような虚しさ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 凄い画だ。構図が凄い。絵コンテを見てみたい! 脚本もいい! 登場人物1人1人の設定に無駄がない。そしてテンポがリズミカルでスピーディ、故に子供も飽きない短尺! ぃぃっ! ただ1つ疑問。パコのお母さんは何を思ってこの絵本をパコのお誕生日プレゼントに選んだんだろう?! ┐('〜`;)┌ [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | パコが可愛い=究極の記号化 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] |