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Keitaさんの人気コメント: 投票数順(8/20)

人気コメント投票者
★3陽だまりのグラウンド(2001/独=米)キアヌはやっぱりダメダメだし、ご都合主義の展開には戴けない部分が多々見られる。でも、野球を愛する少年たちの輝く眼差しは本物だと思う。 [review]ゼロゼロUFO, ナッシュ13, *, ミュージカラー★梨音令嬢[投票(4)]
★4キューティ・ブロンド(2001/米)リーズ・ウィザースプーンの色に例えたらピンク色の魅力でいっぱいです。彼女の活躍もあって素直に面白かったです。 [review]カルヤ, イライザー7, ナッシュ13, ミュージカラー★梨音令嬢[投票(4)]
★4ふたりの男とひとりの女(2000/米)エンドクレジット後のおまけ映像が最高!! [review]水那岐, peacefullife, ボイス母, アルシュ[投票(4)]
★4オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)洒落た音楽にセットで繰り広げられるおバカコメディ。多種多様の笑いを盛り込んだ豪華さはデラックスです。 [review]ナッシュ13, ベルファスト・カウボーイ, ピロちゃんきゅ〜, 若尾好き[投票(4)]
★4アメリカン・パイ(1999/米)下ネタは万国共通の笑いです。 [review]ナッシュ13, Myurakz, peacefullife, shaw[投票(4)]
★4鬼火(1963/仏)堕落した主人公アランの心を赤裸々に表現し、彼の不幸さが逆に共感を呼び、心を揺さぶられた。心に響く映画。 [review]鵜 白 舞, uyo, くたー, tredair[投票(4)]
★4AKIRA(1988/日)深く理解できてないが、圧倒的なパワーを持つビジュアルとシナリオに魅了され、かなり飽きずに楽しめた。 [review]鵜 白 舞, peacefullife, HW, ina[投票(4)]
★5地獄の黙示録(1979/米)現在の時代の中で、この映画を初めて見た自分だが、戦争そしてアメリカについて感じたことは大きい。 [review]chokobo, ina, かっきー, トシ[投票(4)]
★5蝶の舌(1999/スペイン)痛切なラストシーンから感じるものが非常に多い。人間関係、自然、戦争・・・。切なく心に残る1本。 [review]水那岐, ことは, RED DANCER, セント[投票(4)]
★5ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』の予告編が見たくて劇場に行った口なのに・・・。まさかの大傑作! [review]ことは, トシ, tredair, kenjiban[投票(4)]
★4ザ・タウン(2010/米)ベン・アフレック監督作の今後に期待を感じさせる一本! 彼にとってのホームタウンであるボストンが舞台という、地の利を生かした映画になっていた。描写に荒削りな部分はある。だが、この映画が持つ“テイスト”が好きなのだ。(2011.02.07.) [review]ナム太郎, Orpheus, 3819695[投票(3)]
★4借りぐらしのアリエッティ(2010/日)全編に流れる美しい音楽の効果もあり、和むような気持ちで観られたのがすごく好感。物語云々を度外視させてくれるような雰囲気作りにすごく浸ることができ、もうそれで十分にすら思えた。(2010.08.01.) [review]クワドラAS, IN4MATION, ぱーこ[投票(3)]
★2アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)ビジュアルクオリティだけである程度は楽しめる映画なのだが、文句を言い出せばキリのない映画でもある。バートン×デップ×「不思議の国のアリス」で起こるはずの大きな化学反応が、ほんのちょっとしか起きなかった作品に思える。(2010.05.06.) [review]SUM, プロキオン14, 水那岐[投票(3)]
★4チェンジリング(2008/米)演出、演技、脚本、どれを取っても素晴らしい映画。それでも★4評価なのは、いかにイーストウッド作品に傑作が多いかの証明なのだと思う。(2009.04.06.) [review]牛乳瓶, 3819695, ジェリー[投票(3)]
★4レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米)舞台ばりの演技合戦は、ケイト・ウィンスレットが一枚上手だったか。その演技合戦が、“夫婦”というテーマを痛切な部分まで描ききるのにしっかり貢献しているのが大きい。どこを見ても質が高い。(2009.01.25.) [review]momo_natto, セント, kiona[投票(3)]
★3ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日)悪い映画ではないとは思う。しかし、サスペンスとしても、メタファーとしても基準値に満ちていない。「見事なのは映像だけ」というのは、“見えない”ことが題材としては随分皮肉な結果だ。(2008.11.30.) [review]Orpheus, CRIMSON, 死ぬまでシネマ[投票(3)]
★4イントゥ・ザ・ワイルド(2007/米)文明を否定し、自然の中で自由に生きるために、荒野へ―。しかし、これは主人公の「自分探しの旅」ではなく、もっと広い次元で人間の存在を考えさせてくれる映画です。(2008.10.13.) [review], Master, セント[投票(3)]
★4ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007/米)ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』というタイトルが良い。壮大な神話のような映画であり、ポール・トーマス・アンダーソンの新境地と言っていい。(2008.05.01.) [review]Orpheus, NOM, shiono[投票(3)]
★3L change the WorLd(2008/日)サスペンスアクションとしては悪くないが、『デスノート』のスピンオフとしてはやはり疑問がつきまとう。(2008.02.17.) [review]らーふる当番, プロデューサーX, takamari[投票(3)]
★3AVP2 エイリアンズVS.プレデター(2007/米)愛すべき超クソ映画、といったところか。映画としての出来は最低の部類だが、この豪快さには笑わせてもらった。(2008.12.28.) [review]月魚, ホッチkiss, 甘崎庵[投票(3)]