★3 | この題名はいかがなものかなあ。話がどこかで3人クロスするはずだと思い観客は見ているはず。3人の警官のそれぞれのはみ出しの話ではあるけれど、それがクロッシング、か。まあ、題名にはそれほど拘りませんが、、。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 骨太な刑事ドラマ。正義は死と同義語ではないかという錯覚までも引き起こす。87/100 (たろ) | [投票] |
★5 | ノワール的な質感が大いに気に入った。冒頭映し出される夜の墓場から、ヒリつくような死の匂いが映画に纏わりついて離れない。重厚な緊張感が持続する。実際、主要人物3人はいつ死んでもおかしくない状況にあるのだ。 [review] (赤い戦車) | [投票(4)] |
★4 | 暗躍するブルックリンのギャングたちと警察内部の腐敗、そしてシャプの売人以下の生活をしている末端の3人の刑事たち。淡々と描かれてはいるが、ラストは物悲しく爽快感はない。なお、ニアミスはするがクロッシングはしないw (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 何がどうなったんだか・・・?
(2011/05/03) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 律儀すぎてソダーバーグやPTAのような混沌の巨視感には及ばないが、世知辛くも気合充満の破滅譚。ギアの顛末への古式的志向も案外に好みである。何より隠し玉としてのバーキンのドスやスナイプスの鈍重。やってくれるよ。 (けにろん) | [投票(2)] |