★4 | うーん、こういうカルト的スプラッター映画はホント久しぶり。あっという間の2時間半。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | 本作を観る場合、食事摂ってからしばらくしてからをお薦めしたい。間違っても食事しながら観ようなんて思わないこと。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | この映画は、あなたの「良心に隠れた黒い欲望」をむき出しにする。82/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 怒鳴り合う役者陣の熱気やマジで現実にいてもおかしくないでんでんのシリアルキラーぶりなどは買うが、色々と粗が目立つので手放しで褒められるような作品ではない。 [review] (赤い戦車) | [投票(8)] |
★5 | でんでんの怪演! ホラーやスプラッタームービー、お化け屋敷なんかは全然平気なんだけど。これは怖かった。何が怖いって、やっぱり人間が一番怖い。恫喝となだめすかし、笑いながらの死体損壊。おぞましいが顔を覆った手の指の隙間からいつまでも見ていたい、そんな怖ろしくも素晴らしい作品。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | でんでんだよねー。彼の圧倒的な演技力に館内は唖然としていました。(2011/02/05テアトル新宿で立ち見) [review] (chokobo) | [投票(6)] |
★5 | 正直黒沢・神楽坂・梶原のミニスカ揃い踏みな女趣味だけで充分堪能してしまうが、この世界構築への確信的腹の据わり方には陶然とする。ダメなもんは破壊し尽くせというアナーキーな主張を一転ピンキーバイオレントな哄笑で締める適当ぶりこそ肝。 (けにろん) | [投票(6)] |