「実際の事件や犯罪、犯人をモチーフとしている映画」(脚がグンバツの男)の映画ファンのコメント
es [エス](2001/独) |
映画自体が私たちに「さあどうなんだ」と問題提起している。人間は役割、形で生きている。生きさせられている。社会とは何か?関係とは何か?暴力とは何か?あらゆる角度から私たちに否応なく機関銃をぶっつける。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
映画は時として自分自身を映し出す鏡にもなります。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
不公平な報酬だな。86/100 (たろ) | [投票] | |
自分ならどこでキレるか、どこまで耐えられるか、を考えた。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
これは映画だよ、フィクションだよ、実験なんだよ、ということなんでしょ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
アイデアは良く撮影もシャープだが、この映画の肝であり生命線であり、それを観る者に納得させ得ないと最後まで釈然としないであろう一線を越えてしまう瞬間の動機付けが弱い。女の存在も説明不足と言うより独りよがりとしか言えない。 (けにろん) | [投票(5)] |