「四方田犬彦が選ぶ、「世界映画史の113本」」(バーボンボンバー)の映画ファンのコメント
キートンのマイホーム(1920/米) |
僅か20分弱でここまで笑わせてくれるとは。もう最高だよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
キートン夫婦がまるで生き物のような出来そこないの家に立ち向かって行くさまが傑作。踏み切りで立ち往生する機関車ギャグも絶妙。巨大装置を巧に使ったコメディの手本のような映画。それと、奥さん役のシビル・シーリーがなかなか可愛い。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
まるで新婚の多幸感が一連の災難を具現化させたかのようで、しかも二人はこれらを愉しんでいるかのようだ。一緒に尻餅ついたりして。 (寒山拾得) | [投票(1)] | |
名人芸ですな。 (赤い戦車) | [投票] |