「四方田犬彦が選ぶ、「世界映画史の113本」」(バーボンボンバー)の映画ファンのコメント
黄金の馬車(1953/仏=伊) |
恋はすばらしい。 (動物園のクマ) | [投票] | |
リバイバル公開のときにニュープリントで観たが、そのカラーが素晴らしかった。アンニャ・マニヤーニも良かった。 (丹下左膳) | [投票(1)] | |
カラー映像の美しさったらないのだが、ヒロインの気持ちやラストに納得がいかない。 (tredair) | [投票] | |
素晴らしく流麗。奥行きを重視したスタンダードサイズの完璧な活用。御噺は宝塚程度、年増女優がモテモテになるという仏映画の悪い癖は我慢すべし。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
直接的メタがあまり好みではない。扉や窓が開かれる度、その奥に何らかの人・物が配置されており、見える部分が増加することによってそのショットの空間的広がりが高まっていくのはさすが。 (赤い戦車) | [投票] | |
映画がカラーになってよかったな、って感じ。 (G31) | [投票] |