★4 | 終始オアズケ状態の絶妙なシチュエーション。艶笑万歳!(ついでに)インモラル万歳! [review] (くたー) | [投票(5)] |
★4 | こういう女の口説き方もあるのか。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | トニー・カーティスはインタビューで感想を聞かれ、「ヒットラーとキスするようなものです」と答えたとか。それほどスリルある体験だったのでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | かなり強引でゆるい展開なのだが、演技を超越した危ういモンローのキュートさと、小金持ちジョー・E・ブラウンの怪演が、女装コンビの出鱈目さを凌駕して笑劇の「粋」を担保する。小道具や乗り物を巧みに使い、話しの停滞を回避するワイルダーの小技にも感服。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | 派手なモノクロ映画 (tredair) | [投票(8)] |
★5 | 男が女のお化粧をまねするだけのことがどうしてここまでおかしくなるのか。照明や構図やカットなど、職人的技術じゃなく、ワイルダーの監督としての企画力、判断力、説得力などの魅力が大きい。一言で言うと人たらしの能力の凄み。ハリウッドの秀吉。 (ジェリー) | [投票(4)] |
★3 | マリリン・モンローが最高。ただ、全体的に突き抜けた笑いというのはなかったかな。脚本の映画って感じ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 巧緻なパロディを織り交ぜた高品質な喜劇映画とは納得するが、キワどい題材だけに「高品質」であることが物足りなくもある。ラストも破壊的とまではいかない。ただ、何と言ってもモンロー!彼女のオーラだけはエターナル・サンシャイン。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 女装男でアウト。すんません。 (G31) | [投票] |