石橋蓮司の映画ファンのコメント
花と蛇(2003/日) |
密室相対型のSMをオープンな円形劇場に開放してしまったことで本来の隠微さからは遠ざかり替わりに導入されたのが恒例のバイオレンスと純愛。役名「名美」でも違和感ない強引な石井世界への引き寄せは好悪半ばか…。ピエロ伊藤が突出して良い。 (けにろん) | [投票(1)] | |
令夫人は10億円で売られたわけだが、杉本彩はいったいいくらで自分を売ったのだろう。終始、彼女にオンブにダッコの、おじさん達のためのハードなアイドル映画。まあ、あんまり悪態つかずに「久しぶりにエエモン見せてもらいました」と言っておこう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] | |
ナンチャン、出てないんだ。。。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
堕ちていく令夫人と芸能界での杉本彩の立場が被さる。ただ体当たり演技と開き直った演技は違うと思うが・・・実生活で捨てられた旦那の胸中を想うに涙を禁じえない。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |