★5 | ジェフ・ミルズはこの映画に合わせてDJを披露。 (tomcot) | [投票] |
★5 | 一旦この映画を観てしまうと、現代の映画は技術を持て余してるだけにしか見えない。 [review] (天河屋) | [投票(5)] |
★4 | 破壊神マリア。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★5 | 一体SF映画というのは、本当に発展してるんだろうか?技術ばかり良くなっても、映画の最も大切なものは全然進歩してないんじゃないか?本作は良い試金石になるよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | 未来都市のシーンにびっくり。当時の逞しい想像力に敬意をはらいたい。制作費はどれくらいかかったのだろうか? (丹下左膳) | [投票] |
★4 | この映画が可視化したもの。労働者の疲弊と資本家の狭窄、祈りと暴力が同居する人心の危うさ、純愛から生じる盲目とエロスの誘惑が引き起こす盲進、そして、希望と不安を孕んだ未来社会の革新と夢の造形。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | いろいろと音楽を合わせてみたくなる気持ちがよくわかる…。 (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 地上と地下との落差がすごい。ブリギッテ・ヘルム、この二役はつらかったと思う。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | ムルナウ財団復元版鑑賞。もう、とんでもない映画だ。今観ても圧倒的なスペクタクル、ダイナミズム。フリッツ・ラングのとどまるところを知らない奔放なイマジネーションの洪水。ブリギッテ・ヘルム演ずるロボ・マリアの妖艶さ。80年前にこんなものが作られていたという事実に打ちのめされる。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 魂の無い木偶人形が叫ぶ、「地獄に堕ちる世界を見物するのよ!」。 (鷂) | [投票(6)] |
★3 | 巨視的な世界観に感じる魅力は階層社会へのおののきの形骸と表裏であって一方のみを論じる危うさを内包するが、にしてもスペクタキュリティでありすぎる。凄い。金属のマリアが提示する未来への戦慄は今尚警鐘を鳴らし続けるだろう。
(けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 昔の映画ファンは辛抱強かった。それにつけても意味通じたのかね、欧米の人たち。YOSHIWARAで。 (G31) | [投票] |